掲載日:2008年05月20日(火)17:11

何日か前に記事で読んだ 完全に覚えてるわけではないが プロ野球選手の話だが、ジャイアンツに阿部 という捕手がいる。 今年スタメンを2回はずれたらしいが2回目の復帰後にタイムリーなどの活躍をする。 その捕手の恩師が彼に言った言葉が、「君もやっと一流か でもまだ駄目だ 王君のように超一流になりなさい」 と 王君とは もちろん 王貞治のことだが その恩師はもう80歳ぐらいの方で、たしか大学時代の監督かなんかだ。(記憶が曖昧ですいません) この話しを自分の連の一部の人にした。 別にあまり深い意味はないのだが・・・ もちろん自分達がよさこいで一流や超一流を目指してるわけでもないし、それで飯を食ってるわけでもない。 ただ、よさこいをやる時は本気でやっている。 だから同じやるなら、時間を割いてまでやるなら本気でやりたいし、上があるなら目指したい。 漠然とした目標でも、あるのとないのでは大違いだ! 自分たちで、ゴールを決めてしまうとたぶん成長は止まってしまうだろうし、そこに貪欲さがなくなってしまうと思う。 だからこそ一流を目指すわけではないが、高みは目指したい。 そのためにも踊れたときの「いいイメージ」を常に持って臨みたい。 演舞前の気持ちの持ち方は大事だと思う。 宇部でもそれが証明されたように、大賞をいただいた後の演舞はバタバタした状態があのざまなんだと思う。 そういえば今まで、何度かそういうことがあった。 演舞時間が早まったりしたときに何度かあったような・・・ 本番では練習したものを出したい。 あれだけ練習したのにその全てが出せなければ、絶対、悔やまれると思う。 自分達は「プロ」ではないので、まぁいっかーで終わらせるがプロの選手はそうはいかないだろう。 でも練習も本番も本気でやっている以上、惜しげもなくすべてだしたい!
動きだけでなく、目に見えない「気持ち」「精神」も鍛えることは大事だ。 そのためにも、もっとみんなで語って、「いいイメージ」を常にもてるようになろう。 自分達なりの崋劉眞なりの一流を目指したい! 超一流は・・・ それにしてもさすが「プロ」の世界 一流より超一流か〜 すげー 自分も学生時代に何かスポーツを本気でやって一流とか目指してみたかったなー もちろん本気でやってもそこまでいくわけないが でもその世界って・・・ いかん 想像すらできんわ 手元にPCがないから、なかなか更新もできなかったが、いざ書いたら反動で長文になってしまった。 やれやれ(最近、よそで多用されたいるので変えようかな)